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フランクフルトDFアブラームが現役引退…指揮官「常にチームを支えてくれた」

現役を引退するダビド・アブラーム [写真]=Getty Images

 フランクフルトを指揮するアディ・ヒュッター監督が、17日のシャルケ戦を最後に現役を引退し、クラブを退団する主将のアルゼンチン人DFダビド・アブラームについて言及した。17日付けでドイツメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 現在34歳のアブラームは、2005年に母国インデペンディエンテでデビューを果たし、バーゼルやヘタフェ、ホッフェンハイムなどでもプレー。2015年夏、完全移籍でフランクフルトに加入した。フランクフルトではこれまで公式戦通算177試合に出場しており、2018年にはDFBポカールの優勝も経験した。今季はここまで、公式戦14試合に出場し、1得点を挙げている。引退の理由としては、4歳の息子アルフォンソ君ら故郷の家族と暮らすためだという。

 フランクフルトを指揮するアディ・ヒュッター監督はアブラームについて、「彼は本当に心の優しい人間で、常にチームを支えてくれた。スポーツの面でも人間的な意味でも我々は偉大な選手を失うことになる」と称えた。

 また、2014年夏からフランクフルトに在籍する長谷部は約5年半の間、アブラームとともに過ごした。今季はアブラームの不在時に長谷部がキャプテンマークを巻き、ともにチームを引っ張ってきた関係だ。長谷部はアブラームがクラブに加入してきた当時のことを振り返り、「僕らは同じ家に住んでいたんだ。彼は暖房設備の使い方を知らなかった。だから僕は上の階に住む彼のところへ行って使い方を教えたんだ」と語っている。
 

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