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鎌田は先発で決勝点に絡む…フランクフルトが今季初戦白星、長谷部は出番なし

フランクフルトがDFBポカール2回戦進出 [写真]=Getty Images

 DFBポカール1回戦が12日に行われ、MF長谷部誠とMF鎌田大地が所属するフランクフルトは1860ミュンヘン(3部)と対戦した。長谷部はベンチスタートで出番なし。鎌田は先発出場で80分までプレーし、決勝点に絡んだ。

 昨シーズンの最終戦から約1カ月、フランクフルトが2020-21シーズンの幕開けを迎えた。前半はお互いにチャンスを作り、フランクフルトは18分にドミニク・コールがペナルティエリア前から狙ったが、ミドルシュートは右ポストに直撃。一方の1860ミュンヘンも23分、サシャ・メルダースがヘディングシュートを放ったが、これも左ポストに弾き返された。

 試合が動いたのは後半に入って51分、フランクフルトが先制に成功した。コールがエリア前からクロスを上げると、バス・ドストの折り返しをフリーのアンドレ・シウヴァが頭で押し込んで先制点を決めた。さらに56分には鎌田がエリア右へスルーパスを送り、チャンスを演出。これで抜け出したA・シウヴァがクロスを送ると、中央のドストが頭で叩き込んで追加点を挙げた。

 2点リードを得たフランクフルトは相手の反撃を抑えていたが、78分にGKケヴィン・トラップがエリア内で相手選手を倒してPKを献上。1860ミュンヘンはこのPKをフィリップ・シュタインハルトが決めて1点を返した。しかし1860ミュンヘンの反撃は続かず、試合はこのままタイムアップ。フランクフルトが勝利を収めてDFBポカール2回戦に駒を進めた。

 フランクフルトは次戦、19日に行われるブンデスリーガ開幕節でFW堂安律が所属するビーレフェルトをホームに迎える。

【スコア】
1860ミュンヘン 1-2 フランクフルト

【得点者】
0-1 51分 アンドレ・シウヴァ(フランクフルト)
0-2 56分 バス・ドスト(フランクフルト)
1-2 78分 フィリップ・シュタインハルト(PK/1860ミュンヘン)

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