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横浜FM遠藤渓太、ドイツ1部ウニオン・ベルリンに移籍! 過去には内田篤人らも在籍

遠藤渓太がウニオン・ベルリンへ移籍 [写真]=金田慎平

 横浜F・マリノスは25日、MF遠藤渓太ウニオン・ベルリンへ期限付き移籍することを発表した。今回の発表によると、レンタル期間は2021年6月30日までの約1年間と伝えられている。

 遠藤は1997年11月22日生まれの現在22歳で、横浜FMの育成組織出身。2016年3月に行われた明治安田生命J1リーグ新潟アルビレックス戦でJリーグ初出場を果たし、2017年9月に行われたJ1リーグのガンバ大阪戦でJリーグ初得点を記録した。昨シーズンはJ1リーグ33試合に出場して7ゴールを記録し、横浜FMの15年ぶり優勝に大きく貢献。今シーズンのリーグ戦はここまで5試合に出場しており、7月12日のFC東京戦でJリーグ通算100試合出場を達成した。

 日本代表では各年代別のカテゴリーでプレーした経験を持ち、2019年12月に行われたEAFF E-1サッカー選手権2019でA代表に初招集。中国戦でA代表デビューを果たし、2試合に出場した。

 遠藤が加入するウニオン・ベルリンは、1906年に母体となるクラブが設立され、1966年に旧東ドイツ政府が主導して行ったクラブ再編で現在のクラブが発足した。ドイツ再統一後は2部、3部が主戦場だったが、2018-19シーズンにシュトゥットガルトとの入れ替え戦に勝利して史上初のブンデスリーガ1部昇格。2019-20シーズンは勝ち点「41」を獲得し、11位でシーズンを終えた。また、4部時代の2005年夏から2006年夏にかけてはDF奥山譲が在籍し、2017年8月から2018年1月にかけてはDF内田篤人(現鹿島アントラーズ)が所属していたことでも知られている。

 横浜FMの発表によると、遠藤のラストゲームは7月26日に行われるJ1リーグ第7節北海道コンサドーレ札幌戦になる。遠藤は移籍発表に際し、横浜FMの公式サイトを通じて次のようにコメント。初の海外挑戦への意気込みとともに、クラブやサポーターへの感謝も綴った。

「この度ウニオンベルリンに期限付き移籍することになりました。僕にとってF・マリノスは小さい時からの憧れでした」

「自分にとって初めての移籍ということもあってもちろん不安もあります。それでも一切逃げるつもりはないし、どんな壁に当たっても泥水すすってでも何かを掴んでこようと思っています。スクールから数えて16年間、自分の人生の半分以上をF・マリノスで過ごし、たくさんの事を教わりました」

「僕ができる恩返しはドイツで結果を残して活躍する事だけだと思っています。去年、サポーターの皆さんとチームメイトと一緒にリーグ優勝出来たことは一生の思い出であり忘れません。F・マリノスの誇りを胸にドイツで頑張ってきます!いってきます!」

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