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パーダーボルンがブンデス2部降格…1部初挑戦のウニオン・ベルリンは残留決定

パーダーボルンの2部降格が決まった [写真]=Pool via Getty Images

 パーダーボルンのブンデスリーガ2部降格が決まった。16日に行われたブンデスリーガ第32節でウニオン・ベルリンと対戦し、27分のオウンゴールにより0-1で敗れて、2試合を残して最下位が確定した。

 今シーズンは第9節デュッセルドルフ戦で初勝利を収めるまで開幕から8試合未勝利(1分7敗)と苦戦し、今シーズン4勝目を挙げた第19節フライブルク戦以降は今節で13試合未勝利となった。2試合を残して勝ち点「20」で、17位のブレーメンとの勝ち点差が「8」となったため、最下位が確定し1年での2部降格が決まった。

 5シーズンぶり2度目の1部挑戦だったが、残留は叶わなかった。パーダーボルンは2014-15シーズンにクラブ史上初めて1部でプレー。開幕4試合で2勝2分と好スタートを切り、一時は首位に立つ躍進を見せたが、その後失速して最下位で1年での2部降格を喫していた。

 その後は低迷が続き、翌15-16シーズンも2部で18位に終わって2年連続の降格となり、16-17シーズンは3部でも18位で終了。本来なら4部降格だったが、1860ミュンヘンがライセンス問題で降格となったため、繰り上げで奇跡的な3部残留を果たした。すると翌17-18シーズンからV字回復。2年連続で昇格の快進撃を見せ、19-20シーズンは2度目となる国内最高峰の舞台で戦った。

 また、その一方でウニオン・ベルリンはクラブ史上初の1部で残留を勝ち取った。ウニオン・ベルリンは昨シーズンの昇降格プレーオフでシュトゥットガルトを破り、クラブ史上初の1部昇格を果たした。今シーズンは第3節のドルトムントとのホームゲームで1部初勝利を収め、第12節では当時首位のボルシアMGを倒して3連勝を飾るなど奮闘。リーグ再開後は5試合未勝利と調子を落としていたが、前節のケルン戦で今季10勝目を挙げた。今節のパーダーボルン戦で2連勝を飾って14位から暫定12位に浮上し、自動残留圏の15位以上が確定して残留を果たした。

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