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クローゼ氏がバイエルンのコーチに就任「これまでの経験を活かして…」

バイエルンのコーチ就任が正式決定したクローゼ氏 [写真]=FC Bayern via Getty Images

 バイエルンは7日、元ドイツ代表FWミロスラフ・クローゼ氏がトップチームのアシスタントコーチに就任することを発表した。契約期間は2020年7月1日からの1年間となっている。また、同じくアシスタントコーチを務めているダニー・レール氏が2023年夏までの契約を結んだことも発表されている。

 アシスタントコーチ就任に際し、クローゼ氏はバイエルンのクラブ公式HPで以下のようにコメントを残している。

「素晴らしい気持ちだ。この任務に就くことを楽しみにしている。ハンジ・フリック監督とはドイツ代表で長い間共に戦ってきた。プロフェッショナルとして、そして1人の人間としてお互いのことを尊敬している。僕にとっては指導者としてのキャリアにおける新たなステップだ。僕のこれまでの経験を活かして、バイエルンの目標達成に貢献できることを願っている」

 現在41歳のクローゼ氏は、現役時代にカイザースラウテルン、ブレーメン、バイエルン、ラツィオでプレー。バイエルンでは2007-08シーズンと2009-2010シーズンのブンデスリーガ制覇に貢献した。ドイツ代表としても長きにわたって活躍。136試合に出場し、同国歴代最多の71ゴールを挙げた。また、ワールドカップでも通算16ゴールをマークし、同大会の歴代最多得点記録保持者となっている。

 2016年に現役を引退したクローゼ氏は、その後ドイツ代表のスタッフとして活動。2018年のロシアW杯ではコーチングスタッフとしてドイツ代表に帯同した。同年夏からはバイエルンのU-17チームで監督を務めている。

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