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死亡したはずが…? 元シャルケDFの生存を確認、技術者として勤務しているところを発見される

2016年に死亡したとされていた、元シャルケのカンバ [写真]=Getty Images

 かつてシャルケに所属し、2016年に母国で自動車事故により死亡したとされていたコンゴ人DFヒャニック・カンバが、実は生きていたことが分かった。4日に、スペイン紙『マルカ』がドイツ紙『ビルト』の記事を引用して報じた。

 カンバは、シャルケの下部組織出身。セカンドチームで19試合に出場した経験を持っているが、シャルケではトップチームに上がることは叶わず、2007年に退団した。その後、下部リーグのクラブを渡り歩くなど、ドイツでは順風満帆な選手生活を送ることができなかった。そして、2016年1月9日に、母国コンゴで自動車事故に遭い死亡したと報じられていた。

 だが『ビルト』によると、ドイツのルール地方で亡くなったと思われたカンバが発見されたという。カンバの元妻は事故後に多額の保険金を受け取っており、検察官はこの事故自体が仕組まれたものである可能性もあるとして、現在元妻を調査している模様。33歳になったカンバは、エネルギー供給会社の技術者として、今もなお健在だと報じている。

 生存していることをカンバが意図的に隠していたのかどうかは、定かになっていない。まるでフィクションのようなこのニュースに、多くの人が驚愕しているようだ。

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