ブンデスリーガ第9節のベストイレブンに選出された鎌田大地 [写真]=Getty Images
ブンデスリーガは29日、第9節のベストイレブンを発表。フランクフルトに所属する日本代表FW鎌田大地が選出された。
#ブンデスリーガ 公式の『ファンタジー・マネージャー』
第9節のベスト1⃣1⃣がこちら‼️
ボルシアMG戦で2アシストの活躍を見せた@eintracht_jp の #鎌田 選手が堂々のランクイン👏👏👏🎮➡️https://t.co/X1VJpkvjgr#フランクフルト @sagantos24 #BLFantasy pic.twitter.com/RuSRxzxpDl
— ブンデスリーガ 日本語版 (@Bundesliga_JP) 2019年10月29日
鎌田は27日に開催されたボルシアMG戦に先発出場を果たすと、2試合連続となる2アシストを記録。チームは2-4で敗れたが、チームの全得点を演出する活躍で好調を維持している。
その他、ベストイレブンにはフランクフルト戦で先制ゴールを決めたマルクス・テュラム(ボルシアMG)、今季リーグ戦初勝利を挙げたパーダーボルンからは守護神のレオポルド・ジンゲルレら3選手が選出された。
ブンデスリーガ第9節のベストイレブンに選出された選手は以下の通り。
レオポルド・ジンゲルレ(パーダーボルン)
ウィリアム(ヴォルフスブルク)
ベンジャミン・ヒュブナー(ホッフェンハイム)
オスカル・ヴェント(ボルシアMG)
レヴィン・エズトゥナリ(マインツ)
ジャン・パウル・ボエチウス(マインツ)
鎌田大地(フランクフルト)
アブデルハミド・サビリ(パーダーボルン)
カイ・プローガー(パーダーボルン)
マルクス・テュラム(ボルシアMG)
ルーカス・アラリオ(レヴァークーゼン)
By サッカーキング編集部
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