ブレーメンに所属する大迫勇也(写真は19年9月のアウクスブルク戦) [写真]=Getty Images
ブレーメンに所属する日本代表FW大迫勇也が2日、ブンデスリーガ公式サイトが発表した第3節のベストイレブンに選出された。
ユーザーのみなさん申し訳ございません??
画像添付を忘れたため、再度アップします??#ブンデスリーガ 公式サイトが選ぶ第3節のベスト1?1?に@werderbremen_jpの #大迫 選手が入りました??????
2017年1月以来のドッペルパック????
ベストイレブン入りも当然ですね??#ブレーメン#半端ない#BLFantasy pic.twitter.com/VTubcNOgWr— ブンデスリーガ 日本語版 (@Bundesliga_JP) 2019年9月2日
1日のアウクスブルク戦に先発した大迫は、開始6分に裏への抜け出しからGKとの1対1を制し、今シーズン2点目となる先制点をマーク。2-2の同点で迎えた67分には、左サイドからのクロスに再び大迫が合わせ、強力なボレーシュートでこの日2点目を奪う。この1点が決勝点となり、ブレーメンは今シーズンのリーグ戦初白星を手にした。
その他、大迫のチームメイトのヌリ・シャヒン、移籍後初ゴールを決めてチームの大勝に貢献したバイエルンのMFイヴァン・ペリシッチ、フランクフルトのゴンサロ・パシエンシアらがベストイレブンに選出された。
ブンデスリーガ公式サイトが発表した第3節のベストイレブンは以下の通り。
▼GK
アレクサンダー・ニュベル(シャルケ)
▼DF
ダニー・ダ・コスタ(フランクフルト)
ベンジャマン・パヴァール(バイエルン)
ジョシュア・キミッヒ(バイエルン)
▼MF
エリス・スキリ(ケルン)
ヌリ・シャヒン(ブレーメン)
イヴァン・ペリシッチ(バイエルン)
ルベン・バルガス(アウクスブルク)
▼FW
ティモ・ヴェルナー(ライプツィヒ)
大迫勇也(ブレーメン)
ゴンサロ・パシエンシア(フランクフルト)