ブレーメンへのローン移籍が決まったラング [写真]=Bongarts via Getty Images
大迫勇也が所属しているブレーメンは29日、ボルシアMGからスイス代表DFミヒャエル・ラングを1年間のローン移籍で獲得したと発表した。
現在28歳のラングは母国のザンクト・ガレンでキャリアをスタートさせた。その後はグラスホッパー、バーゼルと渡り歩き、昨夏にボルシアMGへ加入。昨シーズンのブンデスリーガでは17試合に出場し1得点を記録した。
ブレーメンは昨季のブンデスリーガを8位で終えた。今シーズンは開幕からデュッセルドルフ、ホッフェンハイムに競り負け、連敗スタートとなっている。
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— SV Werder Bremen (@werderbremen) August 29, 2019
By サッカーキング編集部
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