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ドルトムント指揮官、ハンドの判定に憤慨「腕でも切り落とせば…」

シャルケとの“ルール・ダービー”に敗れたドルトムントのファブレ監督 [写真]=Getty Images

 27日に行われたブンデスリーガ第31節シャルケとの“ルール・ダービー”に2-4で敗れたドルトムントのルシアン・ファブレ監督が、1失点目となったPKの判定に対して強い憤りを見せた。27日にイギリスメディア『BBC』が報じた。

 問題のシーンとなったのは16分、ブリール・エンボロのシュートがブロックに入ったユリアン・ヴァイグルの手に当たったもののプレーは続行された。しかしVARのチェックが入ったことで判定がPKに覆り、シャルケが同点に成功した。

 至近距離でのタッチがハンドと判定されたことに対してファブレ監督は、「プレイヤーにどうして欲しいんだ?腕でも切り落とせばいいのか?ルールを導入した人たちが、鏡に映った自分自身をどう見てるかなんて知ったことじゃない」と怒りを露わにした。

 また、1試合消化の少ない首位バイエルンとの勝ち点差が「1」のままになったことを受け、「タイトル争いは終わった。こんな経験は初めてだ」と語り、逆転優勝が難しくなったことを認めた。

 今年3月には、IFAB(国際サッカー協会)が、VAR導入によるハンドの定義の明確化のため、来シーズンから「故意でなくともハンドになる」と競技規則を変更することを発表している。

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