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フランクフルトのマネージャーが語る長谷部の去就…「もう一年プレーする意志があるかを確認する」

フランクフルトのマネージャーが長谷部らの去就について語った [写真]=picture alliance via Getty Images

 フランクフルトのマネージャーを務めるフレディ・ボビッチ氏が、チームの躍進を支える長谷部誠ルカ・ヨヴィッチの去就について語った。ドイツ誌『kicker』日本語版が1日に伝えている。

 31日に行われたブンデスリーガ第27節のシュトゥットガルト戦で3-0の勝利を収めたフランクフルト。年明けから公式戦14戦無敗(8勝6分)をマークし、クラブ史上最長となる無敗記録を樹立。これにより、チームはチャンピオンズリーグ出場圏内の4位へと浮上した。

「誰だって、夢を見てもいいではないか」と、フランクフルトを率いるオーストリア人のアドルフ・ヒュッター監督はコメント。チーム内外で来シーズンへ向けての期待が高まりつつあるが、それと同時に、いかに現有戦力を保持し続けていられるかにも注目が集まっている。

 そんな中、ボビッチ氏が守備の要として活躍を見せる35歳の長谷部誠についてコメントした。

「秋口になれば、またもう一年プレーする意志があるかどうか、本人に確認することになるだろう」

 また、長谷部とともにファン・サポーターがクラブ側に期待を寄せるのが、攻撃の軸であるアンテ・レビッチルカ・ヨヴィッチら若手FW陣の残留だ。

 特に、ブンデスリーガの得点ランキングで2位につけるヨヴィッチに対しては、元フランクフルト監督のニコ・コヴァチが率いるバイエルン、さらにはバルセロナレアル・マドリードなど、錚々たるクラブが興味を寄せているとの報道がある。

「(ヨヴィッチのフランクフルト残留が)そう簡単にはいかないであろうことはよく分かっているつもりだよ」と話すボビッチ氏。「今はこれだけの活躍を見せてくれていることを嬉しく思っているところだ」とし、ヨヴィッチとは契約に関する話し合いをまだ行っていないことを明かしている。

 現在、ドイツ勢として欧州の舞台に唯一残り続けているフランクフルト。ボビッチ氏は、「ドイツを代表して全力を尽くす。その責任が我々にはあるんだ」と意気込みを語った。

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