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バイエルン、深刻な決定力不足に…2試合で22度のチャンス創出も1得点のみ

ヘルタ・ベルリン戦では0-2と完封負けを喫したバイエルン [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ7連覇を目指すバイエルンが、突如として決定力不足に悩まされることとなった。9月25日の第6節アウクスブルク戦は1得点(1-1のドロー)、そして28日の第7節ヘルタ・ベルリン戦では無得点(0-2で敗戦)に終わった。

 ドイツ誌『kicker』日本語版が10月1日に伝えたところによると、バイエルンは上記2試合で22回ものゴールチャンスを作り出したものの、わずか1得点に終わったという。アウクスブルクは2度のチャンスで1得点、ヘルタ・ベルリンは4度のチャンスで2得点を決めており、対照的なデータが残っている。

 現状を受けてニコ・コヴァチ監督は「もっとゴールを貪欲に狙っていくべきだと思う。ペナルティーエリア内に入ったら、そこまで他の選手を意識しすぎなくていい」とコメント。ドイツ代表DFジョシュア・キミッヒも「推進力に欠けていたように思う。それは決して、試合に臨む姿勢が間違っていたということではないけどね。とにかく打開策を見出すことができていなかったんだ」と振り返っている。

 思わぬ不調に陥ったバイエルンは次戦、10月2日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節でアヤックス(オランダ)とホームで対戦。3試合ぶりの公式戦勝利へ向け、攻撃陣の奮起が待たれるところだ。

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