FOLLOW US

デビュー弾の井手口「恩返ししたかった」…地元紙は「これ以上の効率性はない」

ドイツデビュー戦での初ゴールを喜ぶ井手口陽介 [写真]=picture alliance via Getty Images

 グロイター・フュルトに所属するMF井手口陽介が、15日に行われたブンデスリーガ2部第5節のホルシュタイン・キール戦でドイツデビューを果たした。ボランチで先発出場すると、いきなり初得点も決め、4-1の勝利に貢献。新天地で好スタートを切った。

 地元紙『フュルター・ナッハリヒテン』は、前半30分までにボールコンタクトがわずか4回と井手口の存在感が欠けていたことを指摘したものの、ゴールについては試合を決定づけた得点と評価。「この日本人にとって、これ以上の効率性はない。チャンスが巡ってきたときに、彼はそこにいたのだ」とつづっている。

 地元メディア『ノールトバイエルン』によると、井手口は試合後、「まずは、みんなで守備にしっかり集中できていました。僕自身がボールを触る機会が少なかったのは、試合の流れがそうだったのかな、と思います」とボールタッチの少なさについて説明。続けて、「与えられたチャンスを生かして、恩返しをしたいと思っていました。もちろん、2点目も取りたかったですけど、1点でも素晴らしいことだと思います」とデビュー弾を喜んだ。

 フュルトは次節、23日にアウェイでハイデンハイムと対戦する。

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

LIVE DATA