2018.05.10

W杯前に復帰へ…負傷の独代表DFボアテング「出場が危ういと思っていない」

ボアテング
バイエルン新ユニフォーム発表会に出席したボアテング [写真]Bongarts/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 バイエルンのドイツ代表DFジェローム・ボアテングが、同クラブの新ユニフォーム発表会に出席し、自身のケガについて語った。ドイツメディア『シュポルト・アインス』が8日に報じた。

 ボアテングは4月25日に行われたチャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグのレアル・マドリード戦で左足太ももを負傷。ドイツメディアは約4~6週間の離脱と報じ、ワールドカップ欠場を懸念する声も上がっているが、本人は順調に回復していることを強調した。「個人的には、W杯への出場が危ういとは思っていないよ」。

 W杯前の復帰に向けてさらに回復が進むことを願ってはいるが、「我慢しないといけない。あまりに早くトレーニングを再開して、リスクを冒してもいけない」と、はやる気持ちを抑えているようだ。ドイツ代表のヨアヒム・レーヴ監督も状態を認識しているようで、同選手は「監督はW杯が僕の目標なのは知っているし、それは非常に現実的だということも知っている」と説明した。

 また、同じくケガで出場が危惧されている同僚のGKマヌエル・ノイアーについては、「マヌがゴールにいるだけで、相手選手は『ゴールを簡単に決められない』とリスペクトを抱いてしまう。彼がチームにいるだけで、心強いものだよ」と話し、守護神の復帰を強く願っている。

 ただ、9日の『シュポルト・ビルト』誌によると、ドイツ代表やアメリカ代表のフィジオを務めていたオリヴァー・シュミットライン氏が「(これまでの情報を見る限り)マヌエルは早くとも決勝トーナメントからの復帰になるだろう。ただ、彼はキャプテンとしてチームに重要な存在でもある。レーヴ監督はそのことも含めて、代表に招集する可能性もあるだろう」と予測している。

 ドイツ代表にとって、ワールドカップ優勝メンバーの守備の要が抜けるのは大きな痛手。2人の回復具合にドイツ中が気が気でないようだ。

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