2018.02.27

ケルンの大迫勇也、W杯メンバー入りは「自分次第」…去就にも言及

大迫勇也
今季のブンデスリーガでは2得点を挙げている大迫勇也 [写真]=TF-Images/Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 ケルンに所属する日本代表FW大迫勇也がケルンの地元紙『エクスプレス』のインタビューに応じ、自身の去就やワールドカップ本大会に臨む日本代表でのポジション争いについて言及した。25日付の同紙が伝えている。

 年明けのブンデスリーガ再開後、3勝2分け2敗という成績を収めているケルン。持ち直しつつあるものの、開幕から15戦勝ちなしと深刻な不振に陥っていた影響で、依然として最下位に沈んでいる。2部降格も十分にあり得る状況となっている。

 大迫は「まだ10試合残っているし、ケルンが来シーズンはどのリーグで戦うのかが決まってから考えます」として、現段階で自身の去就が白紙であることを強調したが、同時に「このクラブに4年間在籍していることは自分にとって大きな意味があるし、気分良くプレーできている」とクラブへの愛着を語り、仮にケルンが2部に降格した場合でも残留を決断する可能性を示唆した。

 また、「ケルンの不振が日本代表での定位置争いにも悪影響を与えているのではないか」との質問に対して大迫は「もちろん、今の状況は自分にとって簡単ではないです。ただ、代表監督からは『ケルンの順位だけではなく、君の個人的なパフォーマンスについてもしっかりと見る』と言われています。だからケルンで良いプレーを続けていれば、ワールドカップのメンバーにも選ばれると思うし、どうなるかは自分次第です」とヴァイッド・ハリルホジッチ監督とのやり取りを紹介し、リーグ戦残り10試合でのプレーが2018 FIFAワールドカップ ロシアに臨む日本代表への招集に向けて非常に重要なアピールの場であることを明かした。

(記事/Footmedia)

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