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「辛かった」ドルトムントのロイス、古巣サポーターからのブーイングに言及

マルコ・ロイス [写真]=Getty Images

 ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスが18日に行われたブンデスリーガ第23節ボルシアMG戦で今シーズン初ゴールをあげた。しかしロイスはその試合で自身にとって古巣であるボルシアMGのサポーターから受けたブーイングに心を痛めていたようだ。19日付のドイツ紙『ビルト』が伝えている。

 ロイスは2009-10シーズンから3シーズンにわたってボルシアMGに在籍し、その間に公式戦97試合で36ゴールをマーク。2011年には初めてドイツ代表に招集されるなど、ボルシアMGの次代を担う若手としてサポーターの期待を集めていたが、2012-13シーズン開幕前に同選手がユース時代を過ごしたドルトムントへ完全移籍で加入していた。

 ロイスはドルトムントへ移籍してからボルシアMGとこれまでリーグ戦で9回対戦し、6ゴール5アシストと抜群の相性の良さを見せていた。そうした古巣相手の活躍ぶりがサポーターの心を煽ったのか、18日の試合ではロイスに対してかつてないほどに激しいブーイングと罵声が浴びせられた。

ハーフタイム中にボルシアMGのスポーツディレクターであるマックス・エーベル氏から「冷静さを失わないように」と声を掛けられて慰められたというロイスは、試合後にボルシアMGサポーターの一連の行動に対して、「あのブーイングは本当に辛かった。自分が以前あのクラブで3年間頑張っていたことが信じられない」と語り、古巣サポーターからの思わぬ仕打ちに驚きと悲しみを覚えたことを認めた。

(記事/Footmedia)

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