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浅野のシュトゥットガルトが指揮官を解任…リーグ戦ここ7試合で6敗

解任が発表されたヴォルフ監督 [写真]=NurPhoto via Getty Images

 FW浅野拓磨が所属するシュトゥットガルトが、ハネス・ヴォルフ監督の解任を発表した。クラブ公式サイトが伝えている。

 同サイトによると、クラブは0-2で敗れた27日のシャルケ戦の後に夜遅くまで会議を行い、その結果、ヴォルフ監督はアシスタントコーチを務めていたミゲル・モレイラ氏と共にチームを去ることに。また、後任監督は今後数日以内に決定するとされている。

 シュトゥットガルトでディレクターを務めるミヒャエル・レシュケ氏は、同サイトを通じて次のように語っている。

「昨日の試合が終わってから、我々はハネスと非常に集中的かつ感情的な会談を行い、現状に関する広範な分析を行った。その結果、このままでは現状を変えられない危険性が高まっているという結論に至った。我々にはチームを再び軌道に乗せられるような、新たな刺激が必要なんだ」

「このクラブの誰もがこのような状況に陥ることを望んではいなかったし、特別な才能と素晴らしい人格を持ったハネスと共にもっと長く歩みたかった。ハネスとミゲルは、チームを1部に昇格させる特別なシーズンに大きく貢献してくれた。2人の今後が、公私にわたって最高のものになることを願っている」

 ヴォルフ監督は同サイトを通じて以下のようにコメントし、クラブに対する感謝の意を示している。

「ミゲルと私はこのクラブで信じられないほど素晴らしい時間を過ごせた。とても感謝しているよ。我々はファン、スタッフ、チームから驚くほどのサポートを受けていた。1部昇格を決めた日のことは忘れられないね」

「残念ながらここ数週間は十分な結果を残せなかったから、話し合った上でクラブとの契約を終えることになった。シュトゥットガルトというクラブとスタッフ、そしてファンの皆に最高の幸運が訪れることを祈っているよ」

 かつてはドルトムントでユースの監督を務めていた経験を持つヴォルフ監督は、昨シーズン開幕直後に突如辞任を発表したヨス・ルフカイ氏の後任としてシュトゥットガルトの指揮官に。同監督は途中就任ながら優れた手腕を発揮してチームをまとめ上げ、クラブを2部優勝ならびに1部復帰へと導いている。

 2019年まで契約を延長して臨んだ今シーズンは、11月17日の試合でドルトムントを破るなど悪くないスタートを切っていた。しかし、12月に入ってからは深刻な不振に陥ってしまい、直近のリーグ戦7試合で6敗を喫していた。

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