2017.12.21

ミュラー、監督交代に満足感を示す「チームは良くなった」…W杯にも言及

ミュラー
ミュラーは2017年を振り返り、年一番の幸運と悔しさをコメントした [写真]=Getty Images
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 バイエルンに所属するドイツ代表FWトーマス・ミュラーが2017年を振り返り、監督の交代劇や来年の2018 FIFAワールドカップ ロシアについてコメントを残している。20日付でドイツメディア『スポーツビルト』が報じた。

 カルロ・アンチェロッティ前監督のもとでは、その起用法から存在意義も問われていたミュラーだったが、新監督に就任したユップ・ハインケス監督はバイエルンの根幹となる存在だと評価。記者会見を含めて、同選手の存在の大きさを強調している。

 ミュラー自身もハインケス監督からの信頼を実感しているようで、同監督の手腕を手放しで褒め称えた。

「どんな職業であれ、従業員にとって上司から褒められるのは気持ちのいいことさ。それは僕にも当てはまるよ」

「まじめな話、ハインケス監督が来てからチームの調子は本当に良くなった。彼の僕ら選手との接し方は、うまく合っているんだね」

 一方で、2017年の最も苦い経験を尋ねられたミュラーは、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝での敗戦を挙げ、悔しさをにじませている。

「レアル・マドリードに負けたのが一番辛かったね。僕らは本当にあと一歩のところまで迫った。怪我人だらけで、そのうえ一人足りない状況で90分では2-1で勝っていたんだ。この試合が2017年のバッドモメントだったね」

 加えて、ミュラーはメキシコ、スウェーデン、韓国と同組になったW杯の組み合わせにも言及。来年へ向けて、期待感を募らせた。

「『面白そうなグループじゃないか!』とすぐに思ったよ。3チームとも違った大陸からやって来て、それぞれ独自のプレースタイルがある。各チームにスター選手も揃っているしね。来年はワールドカップに対する熱も日に日に高まっていくだろうね」

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