2017.11.28

大迫所属のケルン、開幕13試合未勝利も…指揮官続投を首脳陣が決断

シュテーガー
ケルンを率いるシュテーガ―監督 [写真]=City-Press via Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 日本代表FW大迫勇也が所属するケルンの首脳陣が、ブンデスリーガ第13節ヘルタ・ベルリン戦で0-2と敗れた後に緊急会議を招集した。ペーター・シュテーガー監督の進退問題も含めて今後について話し合った結果、ひとまず解任の決断は見送られたようだ。27日付のドイツ紙『エクスプレス』が伝えている。

 昨シーズンは5位でフィニッシュし、ヨーロッパリーグ(EL)の出場権を獲得したケルン。しかし今シーズンは開幕から未勝利の状態が続き、第13節を終えて2分け11敗と最下位に沈んでいる。

 26日に行われたヘルタ・ベルリン戦の直後、首脳陣は23時過ぎまでクラブハウスで今後の対応について協議。ついに指揮官交代に踏み切るのではんあいかと見られていたが、一夜明けた27日、アレクサンダー・ウェラCEOは、「ペーターは次のシャルケ戦に向けた準備を進めている。なぜなら変更は一切ないからだ」と語り、監督解任の可能性を否定した。

 また、クラブの副会長を務めるトニ・シューマッハ氏も「ペーターが次の土曜日もベンチに座ることになる」とコメント。どうやら首脳陣は、シュテーガー監督を続投させる決断を下したようだ。

 ケルンの次戦は、12月2日に敵地で行われるブンデスリーガ第14節シャルケ戦となっている。現在3位と好調な難敵とのアウェイゲームだが、勝利を収めることはできるだろうか。

(記事/Footmedia)

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