2017.09.22

今夏引退のバイエルンGK、早くも“2度目の現役復帰”…ノイアー離脱に対応

シュターケ
昨季限りで現役を引退したものの、今夏のプレシーズンでもバイエルンに帯同したシュターケ氏 [写真]=Bongarts/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 昨シーズン限りで現役を引退し、バイエルンの下部組織でGK育成スタッフに転身したトム・シュターケ氏が、選手として緊急復帰することとなった。カルロ・アンチェロッティ監督のコメントを、大手メディア『ESPN』が21日に報じている。

 現在36歳のシュターケ氏は昨シーズン限りで現役を引退。17年間に及ぶ選手生活に終止符を打って指導者に転身したが、今夏のプレシーズン期間はトレーニング要員としてバイエルンに帯同した。負傷者続出のGK陣をサポートするため、“現役復帰”していた。

 シーズン開幕後は新たなキャリアを歩み始めたシュターケ氏。しかしアンチェロッティ監督は、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーの負傷離脱を受け、シュターケ氏に“2度目の現役復帰”を要請したようだ。

 アンチェロッティ監督は「トムは戻ってくる。昨シーズンもともに仕事をして、良い働きをしてくれた。彼は第3GKとなる。2番手はクリスティアン・フリュヒトルだね。トムは素晴らしいプロフェッショナルだ。マヌ(ノイアーの愛称)が復帰したら、彼(シュターケ氏)はアカデミーに帰ることになるよ」とコメント。ノイアーが離脱している間、シュターケ氏を第3GKとして選手扱いすることを明かした。

 ノイアーが戦列を離れている間、バイエルンのゴールマウスはドイツ人GKスヴェン・ウルライヒが守ることとなる。同選手とフリュヒトルのみとなったGK陣をサポートするため、シュターケ氏の復帰が決まった。

 なお、ノイアーの実戦復帰は来年1月の見通しとなっている。

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