2017.08.18

バイエルンDF、約1300万円を慈善団体へ…年俸の1%を毎年寄付

フンメルス
慈善団体へ年俸の1%を寄付すると表明したフンメルス [写真]=Bongarts/Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 バイエルンに所属するドイツ代表DFマッツ・フンメルスが、慈善団体「ストリートフットボールワールド」に対して年俸の1パーセントを毎年寄付することを発表した。17日付のドイツメディア『SPORT1』が伝えている。

「ストリートフットボールワールド」は、主にアフリカやアジアの発展途上国でのサッカー場の建設やサッカー教室の開催などの社会貢献活動を行っている。フンメルスは「活動内容について聞いた時、とても大きな可能性のあるプロジェクトだと感じた。サッカーを通してたくさんの恵まれない子どもたちの生活をポジティブなものに変えることだってできる」とメディアの取材に対してコメント。現在の推定年俸1000万ユーロ(約13億円)のうち、1パーセントに当たる10万ユーロ(約1300万円)を毎年寄付することにしたようだ。

 現在、フンメルス以外に「ストリートフットボールワールド」の活動に参加している現役のサッカー選手は、マンチェスター・Uのスペイン代表MFフアン・マタのみ。活動の規模拡大のためには選手のさらなる参加が必要となっている。

 フンメルスは「この活動を通して、社会に対して継続した効果的なサポートができると思う。でも、それが可能になるにはピッチ上でプレーする時と同じように互いに協力し合うことが必要だ」と、他の選手たちに対して活動への参加を呼び掛けた。フンメルスの参加表明をきっかけに、支援の輪は広がっていくだろうか。

(記事/Footmedia)

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