2017.07.11

ゲッツェの実戦復帰はアジアツアー期間中か…手術のゲレイロは復帰まで3~4カ月

マリオ・ゲッツェ、ラファエル・ゲレイロ
復帰間近とされるゲッツェ(左)、離脱が発表されたゲレイロ(右)[写真]=Getty Images
ドイツ最大のサッカー専門誌『kicker』日本語版

 代謝異常で長期離脱を余儀なくされていたドイツ代表MFマリオ・ゲッツェが、13~19日まで行われるドルトムントのアジアツアー中に復帰する可能性があると見られているようだ。ドイツ誌『kicker』が報じている。

 新シーズン最初のテストマッチであるロートヴァイス・エッセン戦が現地時間11日に控えているドルトムント。しかし自身にとって初陣となるピーター・ボス監督は、この試合ではゲッツェが欠場することを明かした。

「マリオは長い間病気を患っており、5カ月間は練習ができていなかったんだ。まだ起用しない。時期尚早だよ。もっと気をつけていかないと」と、慎重に判断する姿勢を示している。

 スポーツディレクターを務めるミヒャエル・ツォルク氏も以前「やりすぎたり、急がせたりするようなことはしない。長い間、苦しい時間を彼は過ごしてきたのだから」とコメント。

 一方で順調なリハビリを重ね、始動日から全体練習に参加している同選手の調子は良いようで、同氏は「第一印象はとてもいい感じだね。これからが楽しみだ」と復活に期待を寄せている。

 ドルトムントは今後アジアツアーへと向かい、15日には浦和レッズ、そして18日には中国の広州でミランとのテストマッチを実施。このツアー中に、ゲッツェが実戦復帰を果たす可能性もあると同誌は予想している。

 一方で同チームに所属するポルトガル代表DFラファエル・ゲレイロは、検査の結果、足を骨折していることが判明。手術を受け、チームの公式発表によれば復帰できるのは10月か11月となると見られている。

 同選手は6月21日に行われたFIFA コンフェデレーションズカップ ロシア 2017のロシア戦で、足首に強い打撲を受け、65分に負傷交代を余儀なくされた。当初は単なる打撲と見られていたが、その後骨折が判明。チームにとっては痛い離脱となってしまった。

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