2017.06.15

ロッベン、来夏以降のキャリアは未定…「終焉はたしかに近づいている」

アリエン・ロッベン
ルクセンブルク戦で得点したロッベン [写真]=Getty Images
ドイツ最大のサッカー専門誌『kicker』日本語版

 バイエルンのオランダ代表MFアリエン・ロッベンがドイツ誌『kicker』のインタビューに応じ、今後のキャリアについて発言した。

 9日に行われた2018 FIFAワールドカップロシア 欧州予選のルクセンブルク戦では、5-0で勝利。キャプテンを務めるロッベンは先制点を挙げて、大勝に貢献した。34歳として迎える今回のオフでは、自身のキャリア後についても思いを巡らせているようだ。

「少しずつだけど、引退後について色々と考えるようになっているんだ」と明かしたロッベンは「その機会が徐々に増えてきている。つまりはキャリアの終焉がたしかに近づいているということ、現実的になってきたということさ」と言葉を続けている。

 バイエルンとの契約は2018年6月末まで。その後については「僕はとてもリラックスしているし、その時にどうなるかなんて具体的に考えてはいない。今は目の前のことに集中するよ」とコメントするにとどまった。

 その一方、現役引退後については具体的なプランを描いているようで「まずは半年間はサッカーから離れて、ゆっくりと過ごしたいと思う。たしかなことはオランダのフローニンゲンに戻るということ。あの場所とは密なつながりが今でもあるし、僕の故郷のクラブもある。そこで何かを見いだす可能性だってあるかもしれない」との考えを示した。

 ロッベンは今シーズンの公式戦で37試合に出場。16ゴール、14アシストを記録している。

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