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バイエルンが初5連覇…ダルムシュタットは意地の3連勝で降格決定回避/ブンデス第31節

バイエルン(上)が史上初の5連覇、ダルムシュタット(下)は意地の3連勝 [写真]=Getty Images

 ブンデスリーガ第31節が4月28日から30日にかけて各地で行われた。

 バイエルンが史上初の5連覇を達成した。首位を追う2位ライプツィヒはホームで降格圏17位のインゴルシュタットと痛恨のスコアレスドローに終わった。その後、ヴォルフスブルクと対戦したバイエルンは圧巻のゴールショーを披露し、6-0で圧勝。この結果、残り3試合で2位との勝ち点差が「10」に広がり、通算最多27回目のリーグ優勝が決まった。

 一方、最下位のダルムシュタットが意地を見せている。第28節で4連敗を喫し、負ければ降格が決まる状況となったが、そこから驚異の3連勝。今節はフライブルクをホームに迎えて3-0で快勝し、またも降格決定を回避した。

 上位のドルトムントとホッフェンハイムは再び順位が入れ替わった。MF香川真司が所属するドルトムントは、FW大迫勇也が所属するケルンとスコアレスドロー。先発した香川は66分までプレーし、大迫は扁桃腺炎により欠場した。その翌日にホッフェンハイムは、MF長谷部誠が負傷離脱中のフランクフルトと対戦して1-0で勝利。ホッフェンハイムがチャンピオンズリーグ(CL)本戦出場権が与えられる3位に浮上し、ドルトムントはCL予選から出場となる4位に後退した。

 5位につけるMF原口元気所属のヘルタ・ベルリンは敵地でブレーメンと対戦。序盤に2失点を喫し、73分にはベンチスタートだった原口も途中出場するが、そのまま0-2で敗れた。なお、この結果、ホッフェンハイムとドルトムントの4位以上が確定。ホッフェンハイムはクラブ史上初のCL出場が決まった。

 一時は13位まで浮上していたDF酒井高徳のハンブルガーSVは再び降格圏が迫っている。今節は昇降格プレーオフ圏内の16位につけるFW宇佐美貴史所属のアウクスブルクと残留争い直接対決。酒井はフル出場したが、チームは0-4の完敗を喫し、3連敗でついに16位に転落した。一方のアウクスブルクは2試合ぶりの白星で残留圏の13位に浮上。なお、宇佐美はメンバー外だった。

 ボルシアMGと対戦したマインツは3試合ぶりの黒星で残留争いから抜け出せすことはできなかった。2点先行を許して迎えた終了間際の89分、3試合連続先発出場のFW武藤嘉紀が今シーズン4点目を決めて反撃に出るが、時すでに遅し。このまま1-2で敗れ、15位ヴォルフスブルク、16位ハンブルガーSVと勝ち点「33」で並ぶが、得失点差で14位となった。

 ブンデスリーガ第31節の結果は以下の通り。

■ブンデスリーガ第31節結果
レヴァークーゼン 1-4 シャルケ
ドルトムント 0-0 ケルン
マインツ 1-2 ボルシアMG
ブレーメン 2-0 ヘルタ・ベルリン
ダルムシュタット 3-0 フライブルク
ライプツィヒ 0-0 インゴルシュタット
ヴォルフスブルク 0-6 バイエルン
アウクスブルク 4-0 ハンブルガーSV
ホッフェンハイム 1-0 フランクフルト

■ブンデスリーガ第31節順位
1位 バイエルン(勝ち点73)
2位 ライプツィヒ(勝ち点63)
3位 ホッフェンハイム(勝ち点58)
4位 ドルトムント(勝ち点57)
==========CL==========
5位 ヘルタ・ベルリン(勝ち点46)
6位 ブレーメン(勝ち点45)
==========EL==========
7位 フライブルク(勝ち点44)
8位 ケルン(勝ち点42)
9位 ボルシアMG(勝ち点42)
10位 シャルケ(勝ち点41)
11位 フランクフルト(勝ち点41)
12位 レヴァークーゼン(勝ち点36)
13位 アウクスブルク(勝ち点35)
14位 マインツ(勝ち点33)
15位 ヴォルフスブルク(勝ち点33)
========入れ替え戦========
16位 ハンブルガーSV(勝ち点33)
==========降格=========
17位 インゴルシュタット(勝ち点29)
18位 ダルムシュタット(勝ち点24)

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