2017.02.26

バイエルン、エースのハットなど圧巻8発! 指揮官のキャリア1000試合目を大勝で飾る

バイエルン
圧巻のゴールラッシュを披露したバイエルン [写真]=Bongarts/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ブンデスリーガ第22節が25日に行われ、バイエルンと日本代表DF酒井高徳が所属するハンブルガーSVが対戦した。酒井は右サイドバックで先発出場した。

 先制したのはホームのバイエルン。17分、細かいパス交換から、最後はゴール正面のアルトゥーロ・ビダルが右足のシュートをゴール左下に突き刺した。勢いに乗るバイエルンは24分、トーマス・ミュラーが倒されて得たPKをロベルト・レヴァンドフスキがきっちり決めて、リードを2点に広げた。

レヴァンドフスキ

PKを決めたレヴァンドフスキ [写真]=Getty Images

 止まらないバイエルンは42分、右サイドからの折り返しにドウグラス・コスタが右足で合わせると、こぼれ球に反応したレヴァンドフスキが巧みなコントロールからシュートを流し込み、3点目が決まった。バイエルンの3点リードで前半を折り返す。

 後半に入っても攻撃の手を緩めないバイエルンは54分、アリエン・ロッベンのスルーパスに抜け出したレヴァンドフスキが冷静に右足のシュートでネットを揺らしてハットトリックを達成。56分にはミュラーのパスからダヴィド・アラバがチーム5点目を挙げると、65分と69分には途中出場のキングスレイ・コマンが立て続けに得点を決め、リードは7点に広がった。

レヴァンドフスキ

ハットトリックを達成したレヴァンドフスキ [写真]=Getty Images

 終盤の87分にはロッベンが個人技から左足シュートをゴール左に沈めてゴールラッシュを締めくくり、結局8-0でタイムアップ。バイエルンがカルロ・アンチェロッティ監督の指揮官としてのキャリア通算1000試合目を大勝で飾った。なお、酒井はフル出場している。

アンチェロッティ

指揮官としてキャリア通算1000試合を達成したアンチェロッティ監督 [写真]=Getty Images

 次節、バイエルンは3月4日に敵地で日本代表FW大迫勇也所属のケルンと、ハンブルガーSVは5日にホームで同FW原口元気所属のヘルタ・ベルリンと対戦する。

【スコア】
バイエルン 8-0 ハンブルガーSV

【得点者】
1-0 17分 アルトゥーロ・ビダル(バイエルン)
2-0 24分 ロベルト・レヴァンドフスキ(PK)(バイエルン)
3-0 42分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)
4-0 54分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)
5-0 56分 ダヴィド・アラバ(バイエルン)
6-0 65分 キングスレイ・コマン(バイエルン)
7-0 69分 キングスレイ・コマン(バイエルン)
8-0 87分 アリエン・ロッベン(バイエルン)

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