ケルンでプレーする大迫勇也(写真は1月28日のもの) [写真]=Bongarts/Getty Images
ケルンに所属する日本代表FW大迫勇也が、25日に行われたブンデスリーガ第22節の2位・ライプツィヒ戦で4試合ぶりに得点を決めた。
0-2で迎えた53分、右サイドでボールを受けたパヴェル・オルコウスキがグラウンダーのクロスを供給する。ニアに走り込んだ大迫がスライディングでニアに押し込み、1点を返した。
大迫にとってこの得点は1月28日に行われたブンデスリーガ第18節のダルムシュタット戦に次ぐ今シーズンのリーグ戦5ゴール目。公式戦では通算6得点目となった。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト