2017.02.11

武藤と宇佐美がブンデス初対決、ともに途中出場も不発…マインツが今年初白星

武藤(中央左)と宇佐美(中央右)はともに後半に途中出場した [写真]=Bongarts/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ブンデスリーガ第20節が10日に行われ、FW武藤嘉紀が所属するマインツとFW宇佐美貴史が所属するアウクスブルクが対戦した。

 直近のリーグ戦4試合勝ちがなく、2017年に入ってから勝利がないマインツ。2連勝中のアウクスブルクをホームに迎え、今年の初白星を目指した。武藤、宇佐美はともにメンバー入りしたが、ベンチスタートとなった。

 アウクスブルクは29分、右サイドからロングスローでゴール前にボールを供給。相手DFのクリアボールがエリア外中央にこぼれると、ダニエル・バイアーが右足ボレーシュートを狙ったが、GKヨナス・レッスルが好セーブで弾き出した。

 31分、ホームのマインツが先制に成功する。カウンターの流れで右サイドからのクロスをエリア外左のジョン・コルドバが頭でゴール前に折り返す。エリア内中央に走り込んだレヴィン・エズトゥナリがヘディングシュートで合わせ、ゴールネットを揺らした。前半はマインツ1点リードで折り返した。

 後半、1点を追うアウクスブルクは2人の選手交代を行う。ハルリ・アルティントップとゲオルグ・ティグルをピッチに送り込んだ。

 マインツは58分、左サイドのロングスローでエリア内左に侵入したコルドバがGKマルヴィン・ヒッツと1対1に。右足でシュートを放つと同時にGKヒッツと接触し、これがファールと判定されてPKを獲得した。GKヒッツの治療の後、62分にキッカーのハイロ・サンペリオがゴール中央に決め、リードを2点に広げた。

 その後、70分に武藤、90分に宇佐美が途中出場したが、ともにゴールを奪うことはできずにそのまま試合終了。マインツがリーグ戦5試合ぶりに勝利を収め、2017年初白星を挙げた。昨年9月に行われた第3節のアウクスブルク対マインツでは宇佐美に出番がなかったため、武藤と宇佐美にとってブンデスリーガ初対決となった。

 次節、マインツは18日にブレーメンと、アウクスブルクは17日にレヴァークーゼンとそれぞれホームで対戦する。

【スコア】
マインツ 2-0 アウクスブルク

【得点者】
1-0 31分 レヴィン・エズトゥナリ(マインツ)
2-0 62分 ハイロ・サンペリオ(マインツ)

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
25pt
マンチェスター・U
20pt
トッテナム
20pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
20pt
バイエルン
20pt
ライプツィヒ
19pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
25pt
バレンシア
21pt
レアル・マドリード
20pt
欧州順位をもっと見る
ナポリ
25pt
インテル
23pt
ユヴェントス
22pt
欧州順位をもっと見る