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武藤と宇佐美がブンデス初対決、ともに途中出場も不発…マインツが今年初白星

武藤(中央左)と宇佐美(中央右)はともに後半に途中出場した [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第20節が10日に行われ、FW武藤嘉紀が所属するマインツとFW宇佐美貴史が所属するアウクスブルクが対戦した。

 直近のリーグ戦4試合勝ちがなく、2017年に入ってから勝利がないマインツ。2連勝中のアウクスブルクをホームに迎え、今年の初白星を目指した。武藤、宇佐美はともにメンバー入りしたが、ベンチスタートとなった。

 アウクスブルクは29分、右サイドからロングスローでゴール前にボールを供給。相手DFのクリアボールがエリア外中央にこぼれると、ダニエル・バイアーが右足ボレーシュートを狙ったが、GKヨナス・レッスルが好セーブで弾き出した。

 31分、ホームのマインツが先制に成功する。カウンターの流れで右サイドからのクロスをエリア外左のジョン・コルドバが頭でゴール前に折り返す。エリア内中央に走り込んだレヴィン・エズトゥナリがヘディングシュートで合わせ、ゴールネットを揺らした。前半はマインツ1点リードで折り返した。

 後半、1点を追うアウクスブルクは2人の選手交代を行う。ハルリ・アルティントップとゲオルグ・ティグルをピッチに送り込んだ。

 マインツは58分、左サイドのロングスローでエリア内左に侵入したコルドバがGKマルヴィン・ヒッツと1対1に。右足でシュートを放つと同時にGKヒッツと接触し、これがファールと判定されてPKを獲得した。GKヒッツの治療の後、62分にキッカーのハイロ・サンペリオがゴール中央に決め、リードを2点に広げた。

 その後、70分に武藤、90分に宇佐美が途中出場したが、ともにゴールを奪うことはできずにそのまま試合終了。マインツがリーグ戦5試合ぶりに勝利を収め、2017年初白星を挙げた。昨年9月に行われた第3節のアウクスブルクマインツでは宇佐美に出番がなかったため、武藤と宇佐美にとってブンデスリーガ初対決となった。

 次節、マインツは18日にブレーメンと、アウクスブルクは17日にレヴァークーゼンとそれぞれホームで対戦する。

【スコア】
マインツ 2-0 アウクスブルク

【得点者】
1-0 31分 レヴィン・エズトゥナリ(マインツ
2-0 62分 ハイロ・サンペリオ(マインツ

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