2017.01.29

酒井高徳が約2年ぶりの得点、ロングシュート突き刺す…チームは敗れ降格圏転落

酒井高徳
インゴルシュタット戦でプレーする酒井高徳(左) [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ブンデスリーガ第18節が28日に行われ、インゴルシュタットと日本代表DF酒井高徳所属のハンブルガーSVが対戦した。

 前節終了時点で17位の降格圏に沈むインゴルシュタットが、ホームに16位ハンブルガーSVを迎えた。残留を争うライバル同士の激突。酒井はキャプテンマークを着用して右サイドバックとして先発出場した。

 試合開始から14分、インゴルシュタットロマン・ブレジェリーのロングフィードに、エリア内のマシュー・レッキーが競り合ってこぼれたところへパスカル・グロスが反応。ダイレクトで右足を振りぬき、サイドネットへ突き刺した。

 続く22分、インゴルシュタットはエリア付近でグロスが倒されてFKを獲得。このチャンスをマルクス・ズットナーが直接狙うと、ボールは壁に当たってコースが変わり、そのままゴール左隅へ吸い込まれた。インゴルシュタットの2点リードで前半を終える。

 酒井は後半からボランチへプレーポジションを変更した。

 しかし46分、ハンブルガーSVのデニス・ディークマイアーが、グロスをエリア左で後ろから倒しPKを献上。これをアルモグ・コーヘンがきっちりと決めて3点差となった。

 劣勢のハンブルガーSVは63分、セカンドボールをピッチ中央で拾った酒井が右足でロングシュート。するとボールはクロスバーをたたいてゴールへ吸い込まれた。酒井にとっては2015年2月14日以来、約2年ぶりとなるブンデスリーガでの得点となった。

 しかしこの後ハンブルガーSVはネットを揺らすことができず、インゴルシュタットが3-1で勝利した。ハンブルガーSVはウインターブレイク明け2連敗。インゴルシュタットと順位が入れ替わり、降格圏へ転落した。

 次節、インゴルシュタットは日本代表MF原口元気所属のヘルタ・ベルリンと、ハンブルガーSVはレヴァークーゼンと対戦する。

【スコア】
インゴルシュタット 3-1 ハンブルガーSV

【得点者】
1-0 14分 パスカル・グロスインゴルシュタット
2-0 22分 マルクス・ズットナーインゴルシュタット
3-0 47分 アルモグ・コーヘン(PK)(インゴルシュタット
3-1 63分 酒井高徳ハンブルガーSV

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
65pt
リヴァプール
65pt
トッテナム
60pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
50pt
バイエルン
48pt
ボルシアMG
42pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
54pt
アトレティコ・マドリード
47pt
レアル・マドリード
45pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
66pt
ナポリ
52pt
インテル
43pt
欧州順位をもっと見る