2016.12.11

ヘルタは5戦ぶり黒星で2位との勝ち点差は6に…原口は今季初の出番なし

ヴェダド・イビシェヴィッチ
無得点に終わったイビシェヴィッチ(左) [写真]=City-Press via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ブンデスリーガ第14節が10日に行われ、日本代表MF原口元気が所属するヘルタ・ベルリンとブレーメンが対戦した。原口はベンチスタートとなった。

 前節、ヘルタ・ベルリンはヴォルフスブルクとの一戦を3-2で制し、連勝を飾った。首位ライプツィヒ、2位バイエルンを追うためにも、下位に沈むブレーメンからしっかりと勝ち点3を奪いたい。一方、ブレーメンは8節から11節まで4連敗を喫したものの、前節は6試合ぶりに白星を収めた。今節は今シーズン初の連勝を飾る。

 試合は序盤からホームのヘルタ・ベルリンが攻め込む。2分にヴェダド・イビシェヴィッチがチャンスを迎えたが、シュートは枠を捉えられない。一方、ブレーメンは9分にセルジュ・ニャブリにシュートシーンが訪れたが、ボールはDFにブロックされた。

 すると20分、ヘルタ・ベルリンがアクシデントに見舞われる。セバスティアン・ラングカンプが負傷交代となり、ヴァレンティン・シュトッカーが代わって入った。

 スコアが動いたのは41分。ブレーメンが前線からチェイシングに行くと、自陣エリア内でニクラス・シュタークがパスミス。これを奪ったマックス・クルーゼがゴール右に決め、ブレーメンが先制に成功した。このまま1-0でブレーメンがリードしてハーフタイムを迎える。

 ヘルタ・ベルリンは57分にアレクサンダー・エスヴァインを下げ、ミッチェル・ヴァイザーを投入した。65分、エリア手前でボールを持ったサロモン・カルーが右足ミドルシュートを狙ったが、ここはGKヤロスラフ・ドロブニーがなんとかセーブした。

 77分、カウンターからヴァイザーがボールを持つと、左サイドのシュトッカーへスルーパス。シュトッカーが左足シュートまで持ち込んだが、ここもGKドロブニーがCKに逃れた。

 このまま1-0でブレーメンがこの試合を制し、連勝を飾った。一方、ヘルタ・ベルリンはホームでまさかの黒星を喫し、首位バイエルン、2位ライプツィヒとの勝ち点差は6に広がった。なお、原口は今シーズン初めて出場機会が訪れなかった。

 次節、ヘルタ・ベルリンは敵地でライプツィヒと、ブレーメンはホームで日本代表FW大迫勇也が所属するケルンと対戦する。

【スコア】
ヘルタ・ベルリン 0-1 ブレーメン

【得点者】
0-1 41分 マックス・クルーゼ(ブレーメン)

欧州リーグ順位表

チェルシー
15pt
リヴァプール
15pt
マンチェスター・C
13pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
9pt
ドルトムント
7pt
ヴォルフスブルク
7pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
12pt
レアル・マドリード
10pt
セルタ
7pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
12pt
SPAL
9pt
ナポリ
9pt
欧州順位をもっと見る