2016.12.02

「30m走なら勝てる」…オーバメヤン、“人類最速の男”ボルト氏に宣戦布告

STUTTGART, GERMANY - NOVEMBER 28: Hajime Hosogai of Stuttgart gestures after replacing Matthias Zimmermann during the Second Bundesliga match between VfB Stuttgart and 1. FC Nuernberg at Mercedes-Benz Arena on November 28, 2016 in Stuttgart, Germany.  (Photo by Adam Pretty/Bongarts/Getty Images)
ボルト氏(左)に宣戦布告をしたドルトムントFWオーバメヤン(右) [写真]=Bongarts/Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 日本代表MF香川真司が所属するドルトムントのガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンが、世界最速の短距離陸上選手であるウサイン・ボルト氏に挑戦状を叩きつけたようだ。アメリカのテレビ局『CNN』が報じている。

 先日上映が開始された自身のドキュメンタリー映画『I Am Bolt』のPR活動のため、同局の番組に出演したボルト氏。すると司会の女性はインタビュー途中にスマートフォンを取り出し、オーバメヤンから30メートル走でのスプリント勝負をもちかける動画が届いていることを明かした。

「君のことを待っているよ。いつか会えたら30メートル走で勝負しよう」と、オーバメヤンは動画を通じてボルト氏へ宣戦布告。これに対して同氏は、「彼は僕が勝つと分かってるんじゃないかな」と答え、“人類最速の男”としてのプライドをのぞかせた。またオーバメヤンが「30メートル走であればボルトに勝てる」と言っていたようだと告げられると、「皆いつも僕に挑戦してくるんだよね」と苦笑いしながらコメントした。

 オーバメヤンは2013年に、ドルトムントのトレーニング中で行われた30メートル走で3.7秒を記録。2009年にベルリンで行われた世界陸上の男子100メートルで、ボルト氏が9秒58という世界新記録をマークした時のスタートから30メートルまでのタイムより0.08秒速かった。

 そのため二人の直接対決を望む声は以前からあったが、ボルト氏はドルトムントの練習に参加する意向であると報じられており、ハンス・ヨアヒム・ヴァツケCEO(最高経営責任者)もスケジュールを調整中であることを認めている。どちらが真の最速男か、その雌雄を決する瞬間が本当にやってくるかもしれない。

(記事/Footmedia)

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