2016.09.09

マリオ・ゴメスが4季ぶりのブンデス出場へ 指揮官が先発起用を明言

M・ゴメス
今夏ヴォルフスブルクに移籍したFWマリオ・ゴメス [写真]=Bongarts/Getty Images
ドイツ最大のサッカー専門誌『kicker』日本語版

 今夏、ヴォルフスブルクに移籍したドイツ代表FWマリオ・ゴメスが、4シーズンぶりのブンデスリーガ出場を果たすようだ。ドイツ誌『kicker』日本語版が9日に伝えた。

 ヴォルフスブルクは10日に行われるブンデスリーガ第2節で、FW大迫勇也所属のケルンをホームに迎える。8日のプレスカンファレンスに出席したディーター・ヘッキング監督は、新戦力のM・ゴメスを先発として起用することを明言。ただし、どこまで体力が持つかについては、試合を見ながらの判断ということになるだろう。

 昨シーズンはフィオレンティーナから1年間のレンタルで加入したベシクタシュにて、トルコ1部リーグ得点王に輝いた31歳。今夏に行われたユーロ2016では、ドイツ代表の一員として2得点を挙げる活躍をみせたが、準々決勝のイタリア代表戦で大腿筋を負傷し離脱を余儀なくされた。

 そしてヴォルフスブルクへ移籍した後も回復を目指して取り組んでおり、ヘッキング監督は「今回代表に参加せずにここで取り組めたのはよかった」とコメント。

 すでにテストマッチで先発出場を果たして、さっそく得点も決めている。「多くボールに触っていたし、多くのものを見せてくれたね。ちょっと多すぎたくらいかな?」と振り返った指揮官は、さらに成熟したM・ゴメスのスタイルについて「以前とは変わったよ。もっとプレーに関わるようになったし、ボールをしっかりとキープしてチームメイトにチャンスを作り出している」と評している。

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