2016.07.25

新布陣で試行錯誤のケルン…トップ下の大迫「僕たちの出来が酷すぎ」

大迫勇也
ケルンでの3シーズン目に臨む大迫勇也 [写真]=Bongarts/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ドイツのアーレンで開催されたプレシーズン大会「ハッピー・ベット・カップ」に出場したケルンのFW大迫勇也が、24日に行われた準決勝マラガ戦後にコメント。チームの現状について心境を語った。

 プレシーズン大会は変則ルールで開催され、ケルンとマラガの準決勝は45分間1本の形式で実施された。大迫はトップ下の1人としてフル出場したが、ケルンは0-1と完封負けを喫した。

 試合後、大迫はチームの仕上がりについて問われると「今年から3バックでやろうとしているイメージがあって、今までは2トップ(の一角)でやっていたんですけど、今日は低めの位置(トップ下)でしたし、3バックがまだうまくハマっていないのかなと思いますね」と、自身も含めて試行錯誤の段階であると語った。

 自身のポジションについて「[3-5-2]のトップ下という感じ?」と聞かれると「“2人トップ下”でやったんですけど、サイドのところで起点を作られることが多くて、後手に回った感じでした。引いて守るか、どうするか。まだこれからだと思いますけどね」と、新システムへの戸惑いがあることを明かしている。

 そして大迫は「まだ、3バックに対しての意思疎通というかボールの取りどころとかも定まっていない感じです。相手の質も良かったと思いますけど、僕たちの出来も酷すぎだった気もします。(ビルドアップでは)余計な人数が後ろにいる感じがしますね。でも、これからまだキャンプがあるので」と、今後の向上を誓っていた。

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