2016.07.03

クロップ監督、古巣ドルトムントの主力流出も「心配していない」

クロップ
ドルトムントに関してコメントを残したクロップ監督 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 リヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督が、以前率いていたドルトムントに関してコメントを残した。2日付のイギリス紙『デイリーメール』などが報じている。

 ドルトムントは2日、アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンがマンチェスター・Uへ移籍することをクラブ公式サイトで発表した。これで、バイエルンへ移籍したドイツ代表DFマッツ・フンメルス、マンチェスター・Cへ移籍した同代表MFイルカイ・ギュンドアンに続いて、今夏3人目の主力流出となった。

 相次ぐ所属選手の退団に関して、2008年より7シーズンの間ドルトムントを率いたクロップ監督は、「僕はドルトムントに関して全く心配していないよ。僕が就任した時も同じような状況だった」とコメント。自身の経験を踏まえた上で、同クラブが苦境に立つようなことはないとした。

 さらにクロップ監督は、「ドルトムントはこの移籍期間で、ヨーロッパ中のとても才能ある選手と契約できた」とスペイン代表DFマルク・バルトラや、トルコ代表MFエムレ・モルなどを獲得したクラブ陣営を高く評価。その上で、「主力選手3名の退団を対処できるクラブがあるのであれば、それはドルトムントであり、トーマス・トゥヘル監督であると思うよ」と自身の後任監督へエールを送った。


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