2016.05.01

長谷部が豪快ミドルで3年ぶりのゴール…フランクフルト、残留に望みつなぐ逆転勝利

長谷部誠
豪快なミドルシュートで3年ぶりとなるゴールをマークした長谷部誠 [写真]=Bongarts/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ブンデスリーガ第32節が30日に行われ、ダルムシュタットと日本代表MF長谷部誠が所属するフランクフルトが対戦した。

 残留を争う13位ダルムシュタットと17位フランクフルトによる“ヘッセン・ダービー”。フランクフルトは残留確定となる15位シュトゥットガルトとは3ポイント差、入れ替え戦出場となる16位のブレーメンとは1ポイント差と、なんとしても勝ち点3がほしいところ。長谷部はボランチで5試合連続の先発出場を果たしている。

先制点を決めたダルムシュタットのヴランチッチ [写真]=Bongarts/Getty Images

 先制したのはホームのダルムシュタット。12分、エリア内右に抜けだしたマルセル・ヘラーが鋭いクロスを入れると、中央のマリオ・ヴランチッチが右足でゴール左に流し込んだ。19分にはPKを獲得したダルムシュタットだったが、サンドロ・ヴァーグナーが右方向を狙ったシュートをGKルーカス・フラデツキーがストップ。リードを広げることはできず、1-0のままハーフタイムを迎えた。

 後半に入り56分、フランクフルトが試合を振り出しに戻す。右からのCKがエリア手前にこぼれると、長谷部が右足ダイレクトで狙う。強烈なシュートはDFに当たってコースが変わり、ゴール右に突き刺さった。長谷部にとっては2013年5月5日のハンブルガーSV戦以来3年ぶりとなるブンデスリーガ通算6点目となった。

強烈なミドルを突き刺した長谷部誠 [写真]=Bongarts/Getty Images

 1-1のまま終盤に差し掛かった83分、フランクフルトは右サイドでFKを獲得する。サボルチュ・フスティが左足でゴール前にクロスを蹴りこむと、ファーサイドのシュテファン・アイグナーが滑り込みながら右足でシュート。これがゴール左隅に決まり、フランクフルトが逆転に成功した。

 試合はこのまま2-1で終了。勝ったフランクフルトは暫定で16位に浮上し、残留に望みをつないでいる。

 次節、ダルムシュタットは5月7日に敵地で日本代表FW原口元気所属のヘルタ・ベルリンと、フランクフルトは同日にホームで日本代表MF香川真司所属のドルトムントと対戦する。

【スコア】
ダルムシュタット 1-2 フランクフルト

1-0 12分 マリオ・ヴランチッチ(ダルムシュタット)
1-1 56分 長谷部誠(フランクフルト)
1-2 83分 シュテファン・アイグナー(フランクフルト)

この試合の他の記事

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
100pt
マンチェスター・U
81pt
トッテナム
77pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
84pt
シャルケ
63pt
ホッフェンハイム
55pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
93pt
アトレティコ・マドリード
79pt
レアル・マドリード
76pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
95pt
ナポリ
91pt
ローマ
77pt
欧州順位をもっと見る