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ギュンドアンの古巣がマンC移籍を願う?…実現すれば5億円超を受領か

マンチェスター・Cからの関心を報じられているギュンドアン [写真]=Borussia Dortmund/Getty Images

 日本代表MF香川真司が所属するドルトムントから、マンチェスターCへの移籍が噂されているドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアン。どうやらこの移籍が実現することを願うのは、獲得を目指すマンチェスターCの人間だけではないようだ。19日付のドイツ誌『スポーツビルト』が伝えている。

 同誌が伝えた内容によると、ドルトムントは2011年夏にギュンドアンをニュルンベルクから獲得した際に、「ドルトムントがギュンドアンを売却する時には、ニュルンベルクと、その前に3年半在籍していたボーフムにもFIFAが定める連帯貢献金を支払う」との特約を結んでおり、ニュルンベルクに移籍金の15パーセント、ボーフムに同1.5パーセントを渡さなければならないという。

 先日、ドイツ紙『ビルト』は、マンチェスターCがドルトムントに移籍金3000万ユーロ(約37億円)を提示したと報じた。仮にこの金額が正しければ、上記の特約に則り、ニュルンベルクには450万ユーロ(約5億5000万円)、ボーフムには45万ユーロ(約5500万円)が支払われることになる。

 ニュルンベルクのアンドレアス・ボルネマン取締役は「我々はまだギュンドアンと密にコンタクトを取っている。ドルトムントはまだ何も話していないが、我々にお金が入ってくるのは確かだ。もちろん喜ばしいことだよ」とコメントしている。

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