2016.03.21

1月に加入もここまで出場わずか1試合…苦境に立たされたバイエルンDF

ザーダール・タスキ
1月にバイエルンへ加入したものの、出場機会を失っているタスキ [写真]=Anadolu Agency/Getty Images
ドイツ最大のサッカー専門誌『kicker』日本語版

 1月の移籍市場でバイエルンに加わった元ドイツ代表DFザーダール・タスキが、早くも新天地で厳しい状況に追い込まれている。ドイツ誌『キッカー』日本語版が伝えた。

 バイエルンは相次ぐ負傷者に見舞われていたが、ドイツ代表DFジェローム・ボアテングの復帰時期が4月中旬となる見通しが立ち、さらにスペイン代表MFハビ・マルティネスの代表ウィーク後の復帰が期待されるなかで、さらに厳しい状況へと追い込まれることになるのがタスキだ。ドイツ代表経験もある、元シュトゥットガルト主将は、相次ぐセンターバックの離脱により今冬にバイエルンに加入したものの、ここまでブンデスリーガ第22節のダルムシュタット戦以外、全く出場機会を得られていない状況だ。

 チームを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は「当然、我々がこの3年間で築いてきたものを実践するのに、ある程度の時間がかかる」と説明し、出場機会を得られないタスキを擁護。さらに「彼のことは気に入っているよ」ともコメントした。

 タスキのレンタル契約には、900万ユーロ(約11億3000万円)の買い取りオプションがつけられているが、果たしてこのオプションは行使されることになるのか。残り7試合でタスキがどこまで挽回できるかにかかっている。

「ドルトムント ネクストステージへ」ワールドサッカーキング2016年4月号(No.309/3月12日発売)

[主なコンテンツ]

 今号のワールドサッカーキングでは、トーマス・トゥヘルを指揮官に招いて新たなスタートを切ったドルトムントを大特集。クラブ全面協力のもと、今年も冬季キャンプで潜入取材を敢行。現地で直撃した香川真司をはじめ、ハンス・ヨアヒム・ヴァツケCEOやトゥヘル監督、急成長株のマティアス・ギンターとユリアン・ヴァイグルの独占インタビューをお届けします。その他、新生ドルトムントの変化・進化を知ることができるコンテンツも満載。BVBの今がすべて詰まった一冊に仕上がっています。もちろん、オリジナルの『WCCFカード』付録も要チェック! 今すぐ『ワールドサッカーキング4月号』をゲットしよう!

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
34pt
マンチェスター・U
26pt
チェルシー
25pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
29pt
シャルケ
23pt
ライプツィヒ
23pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
34pt
バレンシア
30pt
レアル・マドリード
24pt
欧州順位をもっと見る
ナポリ
35pt
インテル
33pt
ユヴェントス
31pt
欧州順位をもっと見る