2016.03.02

バイエルン会長再就任の可能性も…ヘーネス氏、刑期を終えて出所

ヘーネス
刑期を終えて出所したヘーネス氏 [写真]=Bongarts/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 バイエルンの元会長であるウリ・ヘーネス氏が2月28日に出所し、晴れて自由の身となった。1日、ドイツ紙『ビルト』が伝えている。

 脱税罪で禁固3年半の実刑判決を受けたヘーネス氏は模範囚だったため、予定よりも3カ月早く刑期を終えた。報道によると、28日午前3時に収監されていたランズベルク刑務所を出たヘーネス氏は、そのまま自宅に直行。出所当日は外出せず、自宅で過ごしたという。

 注目が集まるのは同氏の今後について。ヘーネス氏が会長職を辞任して以降、現在まではカール・ホプフナー氏が同職を務めている。しかし、ホプフナー現会長は、今年11月に行われる年次総会で仮にヘーネス氏が会長選に立候補した場合、自らの地位を明け渡すつもりだという。またヘーネス氏もバイエルンのトップへ戻ることに全く関心がないわけではなく、7月上旬までに進路を決定する意向とのことだ。

 ヘーネス氏は2日のブンデスリーガ第24節、本拠地アリアンツ・アレーナで行われるバイエルン対マインツ戦を観戦するため、久しぶりに公の場に姿を現す予定となっている。

 なお、『ビルト』が行ったオンライン調査「ヘーネスは再びバイエルンの会長になるべきか?」では、12万以上の投票があり、そのうち73パーセントが「はい」と回答している。

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