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長谷部先発のフランク、J・エルナンデスに2点許し完敗…4戦勝ちなし

4試合未勝利となったフランクフルト [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第13節が21日に行われ、長谷部誠が所属するフランクフルトとレヴァークーゼンが対戦した。長谷部は右サイドバックで4試合連続の先発出場している。

 現在12位のフランクフルトは、第11節で首位のバイエルンと引き分け、相手の連勝記録を止めたものの、前節は17位ホッフェンハイムとスコアレスドロー。今節は3試合ぶりの白星を目指す。一方、8位のレヴァークーゼンは現在2連敗中。ここでしっかりと勝利を掴みたいところだ。

 試合は0-0のままこう着状態が続いたが、23分にアウェーのレヴァークーゼンがチャンスを作る。フランクフルトがゴールキックから組み立てを図ると、レヴァークーゼンのハイプレスに捕まる。ケヴィン・カンプルがゴール前でボールを奪い、ショートカウンターが発動。カンプルはクリストフ・クラマーとのワンツーからエリア内右に進入すると、中央へ折り返しのパス。GKウカシュ・フラデツキーがクリアしきれなかったボールをハビエル・エルナンデスが押し込み、レヴァークーゼンが先制に成功する。

 さらに39分、中盤でボールを持ったハカン・チャルハノールが最終ラインの裏にスルーパスを送ると、抜けだしたJ・エルナンデスがエリア内左からシュート。これが再びゴールネットを揺らし、レヴァークーゼンがリードを広げた。

 しかし、前半終了間際の45分、フランクフルトも反撃に出る。左サイドでFKを獲得すると、マルク・シュテンデラのクロスボールをスロボダン・メドイェヴィッチが頭で合わせ、1点差に迫った。このまま2-1でレヴァークーゼンがリードして前半が終了する。

 59分、エリア内右でパスを受けたシュテファン・アイグナーが右足シュート。しかし、ここは枠の上に外れてしまい、同点にはできない。

 すると72分、レヴァークーゼンが追加点を奪う。カウンターからカンプルがドリブルでゴール前まで持ち上がると、エリア手前左のチャルハノールへパス。チャルハノールはワンフェイントから右足シュートを放つと、これがゴール右上に決まり、レヴァークーゼンが3点目を奪った。

 リードを広げられたフランクフルトは、77分に長谷部を下げてルカ・ヴァルトシュミットを投入。攻撃の枚数を増やした。90分にはゴール前で折り返しを受けたアイグナーがビッグチャンスを迎えたが、シュートは枠の上に外れてしまう。このまま3-1でレヴァークーゼンがフランクフルトを下した。これでフランクフルトは4試合未勝利。一方、レヴァークーゼンは3試合ぶりの勝利となった。なお、長谷部は77分までプレーした。

 次節、フランクフルトは敵地で日本代表FW武藤嘉紀が所属するマインツと、レヴァークーゼンはホームでDF内田篤人が所属するシャルケと対戦する。

【スコア】
フランクフルト 1-3 レヴァークーゼン

【得点者】
0-1 23分 ハビエル・エルナンデス(レヴァークーゼン)
0-2 39分 ハビエル・エルナンデス(レヴァークーゼン)
1-2 45分 スロボダン・メドイェヴィッチ(フランクフルト)
1-3 72分 ハカン・チャルハノール(レヴァークーゼン)

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