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テロ事件の影響受けた独代表選手、スタジアムで一晩を過ごし無事帰国

フランス戦に臨んだドイツ代表メンバー [写真]=Bongarts/Getty Images

 13日にフランス代表と親善試合を戦ったドイツ代表の選手たちは、同日に試合会場付近を含むフランス・パリで発生した同時多発テロの影響で、一晩をスタジアムで過ごした。14日、ドイツ誌『キッカー』など複数メディアが伝えている。

 パリ中心部のバタクラン劇場付近などで複数の銃撃、爆発が起こる同時多発テロが発生し、少なくとも150人以上の死傷者が出た今回の事件。フランス対ドイツ戦が行われたスタット・ド・フランス付近でも爆発が起こり、試合終了後には観客がピッチ上に避難するなど、混乱が起こっていた。

 同誌によるとドイツ代表一行は同スタジアムで一晩を過ごした後、14日朝に特別チャーター機でドイツへと帰国。フランクフルトへ到着した選手たちはそれぞれの家族のもとへと向かった。当初の日程では17日に親善試合のオランダ戦を控えているため、同日中にハノーファー入りするはずだったが、DFB(ドイツサッカー連盟)はこの日の予定がすべてキャンセルとなったことを発表している。

 なお、オランダ戦が予定通りに行われるかについては現段階で未定となっており、15日までに判断が下されると伝えられている。

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