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マインツ指揮官、武藤の決定力向上を望む「成長の次なるステップ」

ドルトムント戦に出場したマインツのFW武藤嘉紀 [写真]=Getty Images

 マインツを率いるマルティン・シュミット監督は日本代表FW武藤嘉紀に対して、より一層の期待を寄せているようだ。21日付のドイツ誌『キッカー』が報じている。

 今シーズンここまで2ゴールとなかなか結果が出ていない武藤。しかし、シュミット監督はそれでも同選手が重要な役割を担っていると考えているようだ。

 シュミット監督は、昨シーズンまでマインツにいたレスター所属の日本代表FW岡崎慎司を例に出し、「シンジはどれほどの回数プレーをし、懸命に働くことで私たちを救ってきただろうか」とコメント。岡崎のように、得点以外の部分でもチームに貢献して欲しいと期待を寄せている。

 武藤は8月のブンデスリーガ第3節、日本代表MF清武弘嗣と同代表DF酒井宏樹が所属するハノーファー戦で2ゴールを決めて以降、得点を決めていない。同監督は、「彼がここに来るまで、誰一人として彼のことはよく知らなかったよ。それでも2ゴールを決め、2つのアシストをしたんだ。今では彼がボールを持つと、2~3人の相手が詰め寄るようになったね」と語り、以前に比べてマークが厳しくなっていることを明かした。

 最後に、厳しいマークの中での決定力については「彼にとって、成長の次なるステップになるだろう」と話し、今後の課題について口にしている。

 マインツは24日、ブンデスリーガ第10節でブレーメンをホームに迎えて対戦する。

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