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原口、数的不利での奮闘に満足感示すも「退場でプランが変わった」

シャルケ戦で81分までプレーした原口元気 [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第9節が17日に行われ、日本代表MF原口元気が所属するヘルタ・ベルリンは敵地でDF内田篤人所属のシャルケと対戦し、1-2で敗れた。

 試合前の順位で4位につけていたヘルタ・ベルリンは、勝てばシャルケを抜いて3位に浮上するチャンスだったが、敗れたことでヴォルフスブルクに抜かれ暫定5位に転落した。この試合で81分までプレーした原口元気が試合後、ブンデスリーガ公式サイトのインタビューに応えている。

 FWヴェダド・イビシェヴィッチが18分に退場処分となり、長い時間を数的不利で闘うことになったヘルタ・ベルリンは、その直後に失点を喫すると一時同点に追いついたものの後半アディショナルタイムに勝ち越しゴールを奪われた。

 原口は、「ちょっと熱くなりすぎてしまって、カードも多かった試合でした。テンションの高い試合なので仕方ないですけど」と振り返ると、「もちろん自分たちのプランは狂いましたよね。あれ(退場)によって。今、僕たちがやっているサイドから2枚のFWに合わせるっていうのは普段から練習してる。それがCFがいなくなってしまったことによって、攻め方を変えなきゃいけなかった」と、イビシェヴィッチの退場によって戦い方を変更せざるを得なかったと話している。

 それでも1点ビハインドで迎えたハーフタイムには選手や監督から「まだ0-1だし、10人でもやれる」という声があったことを明かし、「そういう自信が今のチームにはあると思うので、その通りのパフォーマンスはできたと思います。1人少ない中で全員がハードワークをして、1人足りない分しっかり走って戦っていたと思います」とチームのパフォーマンスには満足感を示し、だからこそ「なおさら最後の1分がもったいなかった」と後半アディショナルタイムの失点に悔しさを滲ませた。

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