2015.10.07

順調回復の内田、チーム好調で復帰に意欲「雰囲気もいいし早く戻りたい」

内田篤人
昨季3月のホッフェンハイム戦に出場した内田。それ以来負傷離脱が続いている [写真]=Bongarts/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 シャルケに所属するDF内田篤人が、クラブ公式サイトのインタビューに応じ、負傷の状況やチームについて語った。同サイトが6日に伝えた。

 6月に痛めていた右ひざの手術を受けたため、長期離脱を強いられている内田。「ひざに関しては大分よくなってきていています。いいトレーナーさんがね、“グッドトレーナー“がいるので大丈夫です」と順調な回復を明かすが、復帰時期については、「まだよく分からないですね。復帰時期を言って遅れるということもあるので、あまりメディアの前では言いたくないですね。僕の場合は腱をとったので、様子見という感じではっきりとは分からないです。徐々に徐々にという感じです」と断言を避けた。

 シャルケはブンデスリーガ開幕から5勝1分け2敗で3位につけている。「試合がホームであるときはいつもフェルティンス・アレーナの選手の席があるので、そこで見ています」とチームを見守っている同選手は、「いいスタートを切れていると思いますし、若い選手がどんどん試合に出続けているので、この勢いのままいってほしいと思います」と好調のチームにエールを送った。

 さらに、「よくロッカールームにも行きますし、監督さんにも会うので、少しずつコミュニケーションを取っています」と、アンドレ・ブライテンライター新監督率いるチームに早くも馴染もうとしている様子。「チームが良い感じで勝点を積み重ねているので練習もロッカーでの雰囲気もいいですし、早く戻りたいなという感じです」と、3月のホッフェンハイム戦以来となる復帰へのもどかしさも明かした。

 シャルケは内田の離脱に伴い、右サイドバックにブラジル人DFジュニオール・カイサラとドイツ代表DFサシャ・リーターを獲得。2人のライバルについて内田は、「カイサラは本当に前の力が強くて攻撃的な選手だなと思います。リーターは、全てのことに柔軟に対応できる選手なので、試合展開を読みながら上手くゲームや自分、ボールをコントロールしていますね」と評価し、「2人から色々と学べればいいかなと思っています」と語った。

 また、夏にヴォルフスブルクへと移籍したドイツ代表MFユリアン・ドラクスラーについては、「残って欲しいなとは思っていたけど、彼のことを考えればステップアップというか、環境を変えるという意味では移籍も一つの手だったと思います」と理解を示すものの、「ロッカーも隣だったしとても寂しいです」と明言。だが、「対戦したら削ってやりたいです。ユリアンには本当に助けてもらいましたし、またどこかで会えればなと思います。まあ日本に遊びにきてくれることでしょう」と仲の良さを語った。

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