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独紙、日本人対決制したヘルタ原口に及第点「美しいパスを出した」

ケルン戦に出場したヘルタの原口元気 [写真]=Bongarts/Getty Images)

 ブンデスリーガ第6節が22日に行われ、日本代表FW原口元気が所属する11位ヘルタ・ベルリンは、FW大迫勇也とMF長澤和輝が所属する5位ケルンに2-0で勝ち、ホーム2連勝で今シーズン3勝目を挙げた。

 右サイドで先発し5試合連続でスタメン出場を果たした原口は、試合終了間際までプレー。ドイツメディア『Sportal.de』は、2ゴールを決めたボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表FWヴェダド・イビシェヴィッチら4人に「2」の高い点数を与える中、原口には「3」と平均的な評価となった。

 また地元紙『Berliner Zeitung』は、「この試合で最も美しいパスを出したが、それをサロモン・カルーが決められなかった」との寸評を掲載し、23分に出したパスを称えている。

 一方、大迫はトップ下で今季初のフル出場。前節はゴールは出なかったものの、高いボールキープ力が評価され軒並み及第点となったが、ヘルタ・ベルリン戦では一転して厳しい採点が並んだ。「4」と「5」の厳しい採点がズラリの地元紙『EXPRESS』は、大迫にも「4」の評価。『Koelner Stadt-Anzeiger』は、さらに辛口採点の「4.5」となっている。

 なお、長澤はベンチ外だった。

 各選手の採点と寸評は以下の通り。(いずれも最高1点、最低6点)

原口元気
対ケルン(2-0○)先発出場、89分交代
『Sportal.de』
採点:3
寸評:「スタートから(ミッチェル・)ヴァイザーと非常によく調和していた。全体にわたって高いペースを保つことはできなかったが、後半にのゴールシーンで再び関与していた」

『Berliner Zeitung』
採点:なし
寸評:「この試合で最も美しいパスを出したが、それをサロモン・カルーが決められなかった。シュートも2本あったが、主役の座はチームメイト(イビシェヴィッチ)に譲った」

■大迫勇也
対ヘルタ・ベルリン(0-2●)フル出場
『EXPRESS』
採点:4
寸評:「立ち上がりは激しく削られることもあった。ゲームに絡まない時間帯が長過ぎた」

『Koelner Stadt-Anzeiger』
採点:4.5
寸評:「ダービー(ボルシアMG戦)ではいい内容だったが、ベルリンでは全く試合に絡めなかった」

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