2015.09.08

マランダ事故死の全容が明らかに…悲劇のきっかけはスマートフォン

マランダ
1月に交通事故で亡くなったマランダ [写真]=ullstein bild via Getty Images)

 今年1月10日、ドイツのノルトライン・ヴェストファーレン州、ポルタ・ヴェストファーリカの高速道路で、元U-21ベルギー代表MFジュニオール・マランダが交通事故により20歳の若さで亡くなった。地元警察はそれ以降も原因の調査を続けていたが、9カ月が経ち、ようやく全容が明らかになったという。ドイツ紙『ビルト』が7日に伝えた。

 これまで当局が行っていた発表では、事件当時の現場は強風と豪雨に見舞われており、高速道路の制限速度は時速80キロにまで抑えられていたが、マランダらが乗っていた車は時速120キロで走行。そして運転していた同選手の友人が操作を誤り、道路脇の大木に激突した際、後部座席に座り、唯一シートベルトをしていなかったマランダだけが車外へ投げ出され、即死したということだった。

 ところが7日の『ビルト』紙によると、同選手の悲惨な運命はスマートフォンに左右されたという。同紙はビーレフェルト検察の発表を伝えており、元々マランダはシートベルトをしていた模様。しかし、足元に置いていたバッグの中にあるスマートフォンのケーブルを取るためにシートベルトを外し、身をかがめたその瞬間、車が事故に遭ったということだった。

 なお、車を運転していた元U-21アンデルレヒトのアントニー・ダルベルトは過失致死罪により、最大で禁固5年の判決が下される可能性もある。

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