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途中出場の原口が1アシスト…バス銃撃被害のヘルタがシーズン初戦を飾る

追加点をアシストした原口(左) [写真]=City-Press via Getty Images

 DFBポカール1回戦が10日に行われ、アルミニア・ビーレフェルト(2部)とMF細貝萌とFW原口元気が所属するヘルタ・ベルリンが対戦した。細貝はベンチ外、原口はベンチスタートだった。

 ヘルタ・ベルリンは15日のブンデスリーガ開幕を控え、今シーズン最初の公式戦を迎えた。両チームは昨シーズンの同大会でも対戦したが、その際は当時3部のアルミニア・ビーレフェルトにヘルタ・ベルリンが敗れる波乱となっていた。先発メンバーには新戦力のチェコ代表MFヴラディミール・ダリダが名を連ねている。

 試合はこう着状態が続き、0-0のまま前半終了を迎える。昨シーズンに続いてヘルタ・ベルリンがアルミニア・ビーレフェルトに苦戦を知られたが、流れを変えたのは67分から途中出場したニコ・シュルツだった。出場から6分後の73分、左サイドのダリダからパスを受けたシュルツはドリブルで中央を突破する。そのままペナルティエリア左まで持ち込み、折り返しのボールを送ると、最後はサロモン・カルーがこれを押し込んでヘルタ・ベルリンが先制した。

 76分に原口が途中出場を果たすと、試合終了間際にヘルタ・ベルリンが追加点を奪う。88分、右サイドでのパス交換から原口がボールを受けると、原口はペナルティエリア右から中央に走り込んだヴラディミール・ダリダへパス。ダリダはワンタッチで中央に持ち込み、左足でシュートを放った。これがゴール左下に決まり、ヘルタ・ベルリンがリードを2点に広げた。

 このまま試合は終了し、2-0でヘルタ・ベルリンが勝利。前日にはチームバスが銃撃を受けるという思わぬトラブルに見舞われたが、新シーズンを白星でスタートさせた。

 ヘルタ・ベルリンは15日に開幕するブンデスリーガ第1節で、アウクスブルクと対戦する。

【スコア】
アルミニア・ビーレフェルト 0-2 ヘルタ・ベルリン

【得点者】
0-1 73分 サロモン・カルー
0-2 88分 ヴラディミール・ダリダ

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