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先制点でチームを残留に導いた清武…地元紙も高評価「秘めた能力示した」

先制点を挙げた清武 [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ最終節が23日に行われ、日本代表MF清武弘嗣と同DF酒井宏樹が所属するハノーファーはフライブルクと対戦し2-1で勝利した。

 清武は3分にチリ代表DFミーコ・アルボルノスが上げたアーリークロスに飛び込み、ダイビングヘッドで先制ゴール。今シーズン、5ゴール目となる重要な得点を決めた。

 ドイツの地元紙『Hannoversche Allgemeine』は、同試合に出場した選手の採点と寸評を発表。「清武、彼の中にある秘めたものを示す」との見出しをつけ、まずチーム全体の総評として「優秀なGKロン・ロベルト・ツィーラーをバックに、ハノーファーが今シーズン最終戦を飾った。ツィーラーの前にいる選手たちも、試合を通してしっかりとプレー。なかでも、ゴールを決めた清武とアシストをマークしたミーコ・アルボルノスがよかった」と、ドイツ代表GKロン・ロベルト・ツィーラーと、清武、アルボルノスをベストプレーヤーとして挙げている。

 さらに清武には「2」(最高点1、最低点6)の高評価を与え「彼のヘディングでのゴールが、来年のブンデスリーガへと続く道を切り開いた。後半はペースダウンしたとはいえ、自身がどんな能力を秘めているのかということを示した」と、清武の先制点がチームを降格の危機から救ったと強調している。

 未勝利が続き、残り3試合で降格圏の17位にまで沈んだハノーファー。しかし、最後は連勝を飾って13位でシーズンを終えている。

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