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日本人所属の全クラブが残留…シュトゥットは最下位から3連勝で降格免れる

残留を喜ぶシュトゥットガルトDF酒井高徳 [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ最終節が23日に各地で一斉に行われた。その結果、降格の可能性もあった日本人選手所属の3クラブは残留を果たしている。

 最終節を16位で迎えたDF酒井高徳の所属するシュトゥットガルトは、敵地で最下位のパーダーボルンと対戦し、先制されるも2-1の勝利を収めた。2節前まで最下位だったシュトゥットガルトだが、3連勝で14位に浮上し大逆転で残留を決めている。なお、酒井高はベンチ入りするも出場機会は訪れなかった。

 14位のフライブルクとホームで対戦した15位ハノーファーは、先発出場したMF清武弘嗣が開始3分に先制点を奪うと、結局2-1で勝利。最終節で順位を13位まで上げて残留となった。なお、清武は82分まで出場し、DF酒井宏樹は前節の退場処分で同試合は出場停止処分となっていた。

 13位だったFW原口元気とMF細貝萌の所属するヘルタ・ベルリンは、引き分けても残留決定という有利な状況だったが、ホッフェンハイムに1-2の敗戦。勝ち点は「35」のまま伸ばせず、ハンブルガーSVに並ばれた。だが、得失点差は、ハンブルガーSVが「-25」なのに対して、ヘルタ・ベルリンは「-16」。わずか得失点差「9」の違いでヘルタ・ベルリンが15位となり、昇降格プレーオフを免れ残留を決めた。なお、先発した原口は85分まで出場。細貝は78分から途中出場し、2月15日以来、13試合ぶりの出場を果たしている。

 また、クラブ史上1度も2部降格経験のないハンブルガーSVは、今シーズンのリーグ戦を16位で終え、昨シーズンに続き2年連続で昇降格プレーオフに進出することとなった。

■下位6チームの最終成績

13位 ハノーファー(勝ち点37/得失点差-16)【清武/酒井宏】
14位 シュトゥットガルト(勝ち点36/得失点差-18)【酒井高】
15位 ヘルタ・ベルリン(勝ち点35/得失点差-16)【原口/細貝】
16位 ハンブルガーSV(勝ち点35/得失点差-25)※昇降格プレーオフ
17位 フライブルク(勝ち点34/得失点差-11)※自動降格
18位 パーダーボルン(勝ち点31/得失点差-34)※自動降格

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