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清武がダイビングヘッドで今季5点目…ハノーファーを1部残留に導く

先制点を決めた清武 [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ最終節が23日に行われ、日本代表MF清武弘嗣と同DF酒井宏樹が所属するハノーファーとフライブルクが対戦した。清武は先発出場、酒井は出場停止となっている。

 前節、17試合ぶりに勝利を挙げて降格圏を脱した15位のハノーファー。下位の結果次第でも降格の可能性がある最終節、14位のフライブルクと直接対決を迎えた。

 試合は開始早々に動く。3分、左サイドのがアーリー気味にクロスを送ると、中央に飛び込んだ清武がダイビングヘッド。これがゴール左下に決まり、ハノーファーが先制に成功する。

 さらに攻め込むハノーファー。12分にはペナルティエリア右に進入した清武が、切り返して中央にクロスを送るが、相手DFに触られてしまいシュートまで結びつかなかった。

 一方、敗れれば降格の可能性もあるフライブルク。42分にCKからフェリックス・クラウスがシュートを放ったが、ハノーファーの守護神ロン・ロベルト・ツィーラーがなんとか弾き返した。このまま1-0でハノーファーがリードして前半を折り返す。

 後半立ち上がりにもフライブルクがチャンスを作る。50分、右サイドからクロスボールが上がると、アドミル・メーメディが頭で合わせたが、ここもツィーラーが好セーブを見せて難を逃れた。

 67分、ハノーファーが右サイドでFKを獲得。キッカーの清武がクロスを送ると、ラース・シュティンドルが頭で合わせたが、ここはGKロマン・ブルキの正面だった。

 リードを守りに行くハノーファー。82分に清武とレオン・アンドレアセンを下げ、フェリペとマリウス・スタンケヴィチウスを投入する。

 すると84分、フライブルクのパヴェル・クルマシュがオウンゴールを献上し、リードが2点差になる。これでハノーファーが残留に大きく近づいた。

 猛攻を仕掛けるフライブルクは、後半アディショナルタイム2分にニルス・ペーターゼンが1点を返したが、このまま試合は終了。ハノーファーが2-1でフライブルクを下した。

 この結果、ハノーファーは13位まで順位を上げて1部残留を決めている。一方、フライブルクは17位で降格が決まった。なお、清武は82分まで出場している。

【スコア】
ハノーファー 2-1 フライブルク

【得点者】
1-0 3分 清武弘嗣(ハノーファー)
2-0 84分 オウンゴール(ハノーファー)
2-1 90+2分 ニルス・ペーターゼン(フライブルク)

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