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大混戦のブンデス残留争い…大多数がハンブルガーSVの降格を予想?

前節、シュトゥットガルトに敗れたハンブルガーSV [写真]=Bongarts/Getty Images

 2014-15シーズンのブンデスリーガは史上稀に見る大混戦の残留争いとなっているが、そこに巻き込まれているクラブと普段敵対関係にある選手の発言が注目を集めている。22日、ドイツ紙『ビルト』が伝えた。

 それによるとブレーメンに所属するオーストリア代表MFズラトコ・ユヌゾヴィッチは、ドイツ北部の覇権を争う“北部ダービー”で同クラブのライバル関係にあるハンブルガーSVについて、「ハンブルクが1年間くらい2部リーグでプレーすることになればいいよね。ハノーファー、フライブルク、シュトゥットガルト…彼らは良いスタジアムを持っているし。僕は、パーダーボルンとハンブルクが自動降格、ハノーファーが入れ替え戦になると予想する。“北部ダービー”がないシーズンでも戦っていけるしね」とコメントしたという。

 しかし自らの発言を同紙で見た同選手は、フェイスブックに釈明のコメントを掲載している。

「今日の記事に関してだけど、僕は『HSVの降格を望んでいるわけではない』ということを、はっきりと言っておきたい!!!僕は単に最終節の予想を立てただけ。根本的には、この苦しい状況下にある全ての選手や関係者に、フェアな試合と多幸があることを願っている」

 このユヌゾヴィッチの発言を受けて動いた同紙は、22日11時にオンライン調査を開始した。「降格の可能性がある6クラブのうち、どこに降格してほしいか?」という質問を投げかけると、それから12時間が経過した23時には、ハンブルガーSVが65パーセントで断トツの首位(10万5517票)。パーダーボルンが12パーセントで2位(19824票)、3位はシュトゥットガルトの10パーセント(1万6795票)。ハノーファー(5パーセント、8370票)、ヘルタ・ベルリン(5パーセント、8263票)、フライブルク(3パーセント、4138票)の3クラブは全て1桁台となった。

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