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警備員に暴行のボスニア代表DFが解雇…ブラジルW杯では主将務める

レヴァークーゼンとの契約解除が発表されたスパヒッチ [写真]=Bongarts/Getty Images

 レヴァークーゼンは12日、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFエミル・スパヒッチとの契約を解除したと発表した。

 スパヒッチは、8日にホームで行われたDFBポカール(ドイツカップ)準々決勝のバイエルン戦後、警備員に暴行を加えたと伝えられていた。

 スパヒッチは友人たちをロッカールームやミックスゾーンにつながる通路へ連れていこうとしたが、警備員はその友人たちをブロック。押し問答となった末、殴り合いに発展したという。

 同クラブのミヒャエル・シャーデ社長は、「衝撃的な証拠映像を確認した。我々はもはや、法的な捜査や裁判の結果を待つことはできないと判断し、互いの合意のもと契約解除という結論に至った。エミルは自身の行動を後悔し、非常に残念がっている。今後の彼の幸運を祈っている」とコメント。スパヒッチは、2016年までの契約を補償なしで解除することに合意している。

 2014年のブラジル・ワールドカップに主将として出場していたスパヒッチは、W杯後に一度は代表引退を表明するも、同年10月に復帰。先月28日に行われたユーロ2016予選第5節のアンドラ戦にはフル出場していた。

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